BOYNEXTDOORがよく使う「400年」が意味することとは?
なぜ400年なの?
最近ONEDOORになった人、BOYNEXTDOORが気になっている人にむけてまとめました。
400年とは?
「400年」とはBOYNEXTDOORとONEDOORがずっと共にする未来の意味を込めた表現です。
これから永遠に一緒にいようという意味の慣用的表現として使われています。
なんで400年なの?
デビューから1週間が経ち、行われた2023年6月4日のWeverseLive。
そこでリウが「これから1週、3週、100週、200週、300週…ずっと一緒にやっていきましょう」とコメント。
それを聞いたテサンが「400年だけやりましょう」と言いました。
最初は冗談で笑っていたメンバーも、「400年だけ」という表現がお気に入りに。
そのWeverseLiveから「400年」という言葉をメンバー全員が頻繁に使っています。
それから「400年だけ一緒にいよう」というのがBOYNEXTDOORとONEDOORの約束です。
BOYNEXTDOORらしい表現で良いですよね。
「400年」という言葉は授賞式でも
デビューして1年の間に、様々な賞を受賞したBOYNEXTDOOR。
各授賞式の受賞スピーチでも「400年」という言葉を必ず入れています。
ファンソング “400years”
400yeaesという歌はBOYNEXTDOORがファンのために書いたファンソングです。
歌詞の内容も、ファンだけが分かるような内容が歌詞にたくさん隠されています。
その中でもやはり、「400年」という言葉は特別で、タイトルにもなりました。
YouTubeに
YouTubeにとても良くまとめてくださっている動画がありました!
気になる人はチェックしてみてくださいね。
まとめ
BOYNEXTDOORにとって「400年」という言葉は特別な意味を持ちます。
「永遠」というありきたりな表現ではなく、「400年だけ一緒にいよう」という表現がとても素敵ですよね。
これからもBOYNEXTDOORの魅力をお伝えできればと思います。